舗装のコア抜きについて
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2021/10/15
コラム
「コア抜き」という作業をご存知ですか?
コンクリートやアスファルトの道路を普段何気なく利用していますが、日々安全に利用できているのはコア抜きのおかげなんです。
そこで今回は、舗装のコア抜きについて解説していきます。
▼コア抜きとは
コア抜きとは、舗装工事が終わった後にきちんと設計通りに施工できているか確認する検査です。
検査をする前に安全確保のため道路規制を行い、コアカッターという専用の機械を使ってアスファルトを円柱状に切り抜きます。
切り抜きが終わったらコアを取り出し、サイズを計測します。
取り出したコアは、作業後品質や層の厚さなどを検査するために使用します。
検査が終わると、穴を開けた部分にアスファルト合材を少しずつ流し入れ、ハンマーで固めながら穴を埋めていきます。
▼コア抜きが必要な理由
なぜ、わざわざ舗装したばかりのアスファルトを切り抜いて検査するのでしょうか。
作業員はもちろん設計通りの施工を心がけていますが、施工後万が一のことがあっては大事故に繋がる可能性があります。
そのため、舗装工事後に品質や状態を検査して、私たちが安全に道路を利用できるように最終チェックを行っているのです。
また、万が一不備が合った場合は、どのような補修が必要なのかまで検査します。
▼まとめ
アスファルトやコンクリート舗装された道路が安全に利用できるのは、コア抜きをしているからです。
弊社は、一般の道路から戸建て住宅までアスファルトやコンクリートの舗装工事を行っているので、工事をご希望の方は気軽にご連絡ください。
また、一緒に働いてくれる仲間も募集しています。